「高校生による中山間地域わくわく事業」に取り組んでいます!
 「ナマズ養殖による地域活性化への挑戦~ナマズカレーパンで地域おこし」!
  
  わくわく事業に取り組む食品加工班のメンバーと担当の末田先生。どうすれば魅力
ある商品として受け入れられるのか、試行錯誤を繰り返しながら、仲良くがんばっ
ています!



 

「ナマズ養殖による地域活性化への挑戦 
  ~ナマズカレーパンで地域おこし!~」

 本校の産業ビジネス科では,数年前から,地元地域に増えつつある耕作放棄地を活用したナマズ養殖プロジェクトに取り組んでいます。ナマズ養殖そのものは徐々に地域にも浸透し,ナマズ養殖に取り組み始めた方もおられます。その中で,私たち油木高校として今年度掲げた目標の一つは,ナマズを加工し商品化の目安を立てることであり,実際に,その皮切りとして,地元の物産館のレストランに協力していただき,ナマズ料理の販売を今年度からスタートさせたところです。

ナマズの食文化を幅広い世代に広め,手軽さを重視した 商品として,この度ナマズを用いた惣菜パンの開発に取り 組むこととしました。現在中心になって取り組んでいるの が,産業ビジネス科3年の,食品加工班の生徒たちです。

開発にあたって,どうしてもナマズの魚臭さが課題にな りました。トマトソースやデミグラスソースなど,色々な 味付けを試し,どれが一番合うのか,どうすれば多くの方 に抵抗なく食べていただけるのか,とても悩みました。パ ン生地も,自己流ではなかなか安定したものを製造するこ とが難しく,試行錯誤の日々でした。

 
 
   

そのような中,以前から本校のナマズの取組みに興味を持ってくださっていた,有限会社ぬまくま夢工房様が協力してくださることとなり,どのような総菜パンにするのか良いか,というところから,プロのパン職人さんを交えて相談に乗っていただきました。
なるほど! プロの技!

   
 

魚の臭みも気にならず,幅広い世代に受け入れられるものを…ということを重視し,挑戦することに決めたのは「カレーパン」!まだまだ試行錯誤の繰り返しですが,少しずつ,今形になりつつあります。商品としてのナマズカレーパンを早く完成させ,地域の物産館やイベントなどで販売し,たくさんの方に食べていただけるように頑張ります!

 
   
    
 もっとおいしく! これからも がんばります!

 事業計画書    定期報告書
 
この商品をきっかけに,ナマズの加工の幅を広げるとともに,今後さらに町の産業発展に資する活動を推進していきたいと考えています。
 
ナマズ カレーパン で~す
失敗は 成功の母!